他人の参考書が気になる・・
こんにちは!タケスタのサトウです。
最近は夜も涼しくなり過ごしやすい季節となりました。
夏も終わり試験本番の足音が聞こえてきたころ、多くの受験生の心に生まれるのが
「今の参考書でいいのだろうか?」
という気持ちです。
隣の芝はなんとやら、学校や塾で友人が使っている参考書がやたら魅力的に映ってしまう
自分の今やっている参考書をやれば、本当に志望校合格へ近づくのだろうか・・
こういった不安は思いは受験生なら誰しも一度は経験するものではないでしょうか。
特にこれからの時期は受験への焦りも出てきてこういった思いは強くなるかと思います。
私も受験生時代には新しい参考書が気になり、よく本屋の参考書売り場で本をあさっていました。
(大学6年となり国家試験を前にした今も、新しい参考書は魅力的に映りますが(笑))
そういった不安や思いに駆られ、今の参考書から新しい参考書に映ってしまうその前に
今の参考書を完璧にやり切ったか?考えてみてください
参考書の多くは、受験に必要な知識をレベルに沿ってある程度網羅して作られているので、中途半端に
別の参考書に移ると知識に穴ができます。別の参考書も中途半端に行うと、そういった穴がいつまでも埋まらないまま放置される危険もあります。
新しい参考書に移りたい気持ちをぐっとこらえて、今の参考書と向き合うことで、隙のない知識が身につきます。
でもやっぱり自分のやっている参考書がいいのか分からない。
この参考書はどうなんだろうと言った疑問がありましたら
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